デパスは田辺三菱製薬が開発。’83年９月に承認され、’84年３月から発売された。不眠や不安、頭痛を解消するとして、広く服用されてきたのだが――’16年10月14日、「麻薬及び向精神薬取締法」（麻薬取締法）によって、突如、「向精神薬」に指定された。コカインやヘロインと同様に規制対象となったのである。
睡眠薬の「デパス」。
私は過眠だったので、睡眠薬はほとんど飲んでいなかったのですが、デパスを常用している人が意外に多いのにびっくりした。
「デパス」もベンゾジアゼピン系。
この方もデパス常用してた方。
ベンゾ系は突然どんどん細胞が死んでいき肉が減っていく症状がでてくるみたいなので、こうなってしまうと止める手段はないようです。
大うつ病は別に死にたくなるものではなく、冬眠状態に入ったように過眠に陥る症状です。
もうあんまり嫌なことを考えたくないから現実逃避的に寝る寝るの状態。
不眠になることはほとんどないです。
日本では大うつは不眠とされているから間違って解釈している人おおす。
統合失調症にされてる多い人も多いきがします。
ただ、憂鬱でしんどいので、
一人になって引きこもってぐ～すり寝ていたいだけなのですが、
それをみんなが
「自殺するんでないか・・」
と心配になるようです。。
「がんばれといわないで」
「何も気にしないでほっといて」
「誰ともはなしたくないんだ」
が従来型うつ。
熊が冬眠状態にはいったようにおとなしいです。
リストカットしたり、ヒャヒャーわめいたり、怒鳴り散らすこともありません。
しかし、なぜか睡眠薬をつけてくるバカ医者もいた。
ただでさえ、ねみーのに、なぜ睡眠薬いれてくる・・。と。
なので、あまり睡眠薬や抗不安薬はあまり飲まなかったので
被害者にならなかったのがよかった。
いわゆる、本当のうつ病は「かまってちゃん」の逆の「かまってくれないでちゃん」です。
なので、Twitterのように、人と関わりたいと思ったことは全くなく・・。
動画にでてうつ病アピールしたり、本を出版したり会社を立ち上げる気力があるなど考えられません・・
が、もう、うつ病も治っているので、今はちょっと人と関わりたいとTwitterを見ています。
しかし、大半は薬物中毒者の集まりみたいで、あまり関わりたくない連中ばかりだったという・・。
Twitterで、「睡眠薬は危ないよ！」といっても総スカン状態。
そう、Twitter上は、薬を飲んでやさしくしてもらいたい連中が多いようなので、こういうことをいうと非難されるようです。
なんだか、薬が必要な人が飲んでなくて、不要な人ががばがば飲んでいるような変な感じがするな～。
廃人になりたくない人はTwitterは利用しないほうがいいような気がします。
情報は多いが、情弱連中の危ない情報ばかりのデンジャーゾーン。
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