うつ病になると死にたくなる?

精神医療のこと
Portrait of young suicidal desperate woman that struggles and sitting on the floor

うつ病は、ものすごく病んだイメージがあります。
Twitterやブログをみてても、
死にたい、死にたい
とメンヘラがおおいので、
これがうつ病と思ってしまう人も多いでしょう。

本当の抗うつ薬の処方に効くのは従来型(定型うつ)。
よく、不眠と言われてますが、日本での解釈が間違ってて本当は「過眠」です。
従来型のうつ病になると、朝からずっと眠い状態が続きます。
うつ病になったら睡眠薬、抗不安薬とかいうおバカ医者が日本にたくさんいます。
それでよけいに調子が悪くなって休職した人もみかけますね。

ブロガー、Twitter見ててもほとんど不眠。
ここに集まるのは、実は適応障害、非定型うつ、新型うつばかり。
罪悪感が希薄なタイプばかりです。

よくみかけるこの表。睡眠項目のところが逆です。

うつ病になると、
「死にたくなるものだ」
と思われがちですが、
薬をのまなければならないと思います。

昔、集団で受けていたセラピーを受講したことがあったのですが、
「死にたいとおもうか?」
と聞かれて誰も手あげなかったのです。

職場にも、何人かうつ病の人がいたのですが、
「死にたい」
というような人いませんでした。

自殺した人は、うつ病でもなかったような人。
健康的であったような人が突然、会社の施設内で自殺するんです。
ひょっとして、精神科にいって、薬飲んだからかもしれません。
「死にたい」
と言っていた人は、薬飲んでいた人ばかりです。

定型うつの場合は、
かなり眠くなるので、死にたくなるではなく、
ずっと寝ていたい、動きたくない
気分になります。
ひとりにして、そっとやすませて
といった状態です。

寝ることで考えないようにして、
エネルギーを蓄える防衛反応なのだと思います。

「うつ病になったら休んでください」
とよくいわれますが、
いわれんでも、やすんどるわ!むしろどうやったらうごけるんじゃー
です。

治らないというのは、「定型うつ」の事。
比較的治りやすい軽症の適応障害、非定型うつを向精神薬(毒)で薬漬けにして
治らないようにしている。
それが、今の精神医療なんです。

適応障害、非定型うつが圧倒的多数派になっているので、
本来のうつ病と思っている人が多いのではないかと思います。
薬の服薬量が多いほど、「重症」と思っている人も多数。
その薬の量の多さを自慢している人もよくみかけます。
(バカとおもいましょう)


適応障害は病気でもないのに、病気にされて、
それでかまってちゃん、かわいそちゃん、気を使ってくださいちゃん増加。

当事者も、友達がいない、いじめ、パワハラにあった等の悩みで精神科へ行く人多数。
精神疾患でもなく。。

後遺症というのも、病院いって薬飲まされて、
薬の副作用、離脱症状を後遺症と思っている人が多いのではないかと思います。

Twitter、アメブロなどによくいる薬中精神医療支持者たちは、
こうした健常者、軽症者の集まりの集団でできています。

メディア、精神科医、カウンセラー、Twitterやブロガー、薬中当事者、メンヘラたちが、
変なイメージまき散らして、うつ病、精神疾患のイメージを間違った方向にしてますね。

Twitter 見てて面白いのが、群れていない人は、薬害被害から免れている人が多いことです。
本当の精神疾患になっている人はさすがです。
なんか、おかしいと気づくんですね。
だから、被害も小さい。

群れない人は知性が高いと言われていますがその通りですね。

精神科医の内海聡氏が断薬ビジネスから撤退しはじめたのも、
屑がおおいから
だそうなのもうなずけます。

パワハラやいじめにあうのもわかるわーという連中ばかりです。
私が子供のころ、登校拒否やいじめられた連中も、
暴力振るったり、弱い者いじめをして仲間外れにされたという
連中のほうが多かったですからね。
新型うつなどは、まさにそれ。

『新型うつ病(現代型うつ病)の社員が復帰。』
2019年12月05日 新型うつ病(現代型うつ病)の社員が復帰。 新型うつ病(現代型うつ病)の社員が復帰することに。でも同じ部門でなく別な部門に。 まあ、いき…

薬中被害にあいたくなければ、
精神医療を持ち上げる情報を鵜呑みに信じないようにすることです。

いきはよいよい(飲むはよいよい)
帰りは恐い(減薬はこわい)
それが精神医療

薬の飲みすぎにご注意を。

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