医原病:向精神薬を飲み続けると精神疾患になる。

精神医療のこと
medication for treatment corona virus infection(COVID-19,novel coronavirus disease 2019)

医原病

過去は家庭環境のストレスなどから受けるトラウマが精神疾患と考えられていたのですが、最近はどうも違う感じ。
一般人が向精神薬をがぼがぼ飲んで精神を悪化させてるケース(医原病)が多いような感じもします。
例えば、華原朋美さんなど2000年あたりからずっと世間をお騒がせさせていますが、あれは精神疾患ではなく薬中でしょうね。華原さんは睡眠薬をラムネのようにぽりぽり食べたりしてましたから。
華原さんは家族に見守られ恵まれた環境に育っているので、特にトラウマ的な症状もみあたらない。
いろんな人のブログなんかみても、何も不自由なく育っているようなタイプの人達が、薬をがばがば飲んでヒャーヒャーと何度も自殺行為したり、オーバドーズしている人が多いように思います。

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自己愛は「でも」をよく使う

内海聡氏の著書にもこうあります。

もう一つ大事な存在がある。それが、「医療薬物性うつ」である。医療用精神薬は決して安全な薬ではなく、覚醒剤や麻薬や麻酔薬もどきの物質でしかないので、量が多かったり長年にわたって飲み続けたりすれば、必ずうつ状態や認知機能低下をもたらす。
割合としてはこれが最も多いのだが、日本人の大部分は気づいてさえいない。一般の人はうつが何年も続くのは病気のせいだと思っているが、その場合、ほとんどすべてが薬物性であり、あとはわがまま病である。わがまま以外のほぼすべては、無投薬であれば1年以内に回復する。

精神科は今日も、やりたい放題

医原病

医薬品を原因とするもの
医薬品の使用は副作用をもたらす可能性がある。また薬害が発生することもある。

薬害

多剤大量処方(薬漬け)

処方薬依存 – ベンゾジアゼピン依存症

医原病


精神疾患者には、真面目で自己奉仕的なタイプがなるものと言われており、真面目で内省的、理知的タイプが多いです。ヴァージニア・ウルフやチャーチル、ベートヴェンなど天才気質タイプにも多いと言われています。「うつ病だから」と言い訳にせず病院にも積極的にいきません。
私を一人にさせておいてください・・励ましなどもいりません
が従来型。

https://sanato.info/inchou/ijinntoutu1/

昔のうつ病タイプの特徴は、幼少から怒られたり、殴られたりといったサバイバータイプが多かったのですが。最近は登校拒否、過保護育ちで我儘な自己愛タイプが増えているといいます。
このタイプは
「うつ病なので仕事できません。」
「うつ病だからミスしてしまったのです」
「薬飲んでますから」
と言い訳にして仕事をさぼり、他罰傾向とずうずうしさがあるのが特徴です。
(私の上司もこのタイプで辛い思いしました)
普段は仕事を怠けているのに、飲み会でカラオケにいくとステージに立って
「ヒャッハーきんにくもりもりー!」
とはしゃいで下腹にたっぷりついた脂肪をゆさゆさしたさせていた光景が今でも忘れられません。

昔からこういうタイプもいたので、「20代の若者が」という表現よりも、こういうタイプが増えてきたというのが正しいのではないかと思います。(50代でもこういうのいます。)あるいは、向精神薬を好んで服薬する傾向もあるので、脳が破壊されて精神状態が崩壊し、わがまま病となっていったとも考えられます。

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座間9人殺人事件も睡眠薬と関わっていた

座間9人殺人事件で殺害された人達。ここでも睡眠薬が利用されていました。
この犯人も、若い時から通院していたようで、デパスを処方されていたようです。
生い立ちについては、ごく一般の家庭で親子関係も問題ありませんが、成長したあとに両親は離婚しています。精神鑑定でも精神疾患は認められず(健常者)、知能指数IQも普通。愛情を受けすぎてあまりトラウマがなさすぎる人のほうが、人の苦しみが分からず冷酷になるのかなと思います。

この犯人の顔をみると不気味なほどの優しそうな顔。本当の詐欺師などというのは牧師や精神科医、スピリチュアルカウンセラーのような紳士的で優しそうな顔をしているタイプと言われているので注意が必要ですね。

事件にはSが被害者の誘い出しに使った手段、Sの逮捕に繋がる情報提供の双方にTwitterが関連しており、以下で解説する。2017年3月よりSはTwitterを利用して自殺願望を持つ女性たちと交流するようになり、1人目の被害者となった神奈川県の20代女性[34]とは8月8日にやり取りを始め、同月13日には実際に会っていた[36]。この1人目の被害者が「初めて誘い出せた女性だった」と供述している[36]。Sは複数のTwitterアカウントを保有しており、また、9人の大半とは「Twitterで知り合った」と供述し[3]、そのうち「首吊り士」を名乗ったアカウントでは自殺志願者に方法などを助言するような投稿を盛んに発信し、また死にたい」と投稿したアカウントに対しては個別にメッセージを送るなどしており[136]、積極的に自殺志願者たちと連絡を取り合っていた様子があった[136]。自殺志願者に対しては自殺前に家族や友人、SNSに連絡をしないことを勧めることもしていた[136]。そして、SはTwitterで自殺幇助を称しつつ自殺志願者と接触しており、相手を殺害後は新たな自殺志願者を装う目的で複数のアカウントを使い分け、相手を次々に誘い出していた可能性がある[137]。10月24日に最後の被害者の兄は警視庁高尾警察署に捜索願を提出しているが、同日にTwitter上で被害者の状況を説明した[45]。このとき、逮捕時に囮役を行った女性が兄に対しTwitter上で情報提供している[45]。Sの逮捕後、Twitterを運営するTwitter社の日本法人は2017年11月7日に運用ルールに新項目を追加し、「自殺、自傷行為をほのめかす投稿を発見した場合は助長や扇動を禁じます」との文言を追加したことを明らかにした[24]。違反があればツイートの削除やアカウント凍結の措置を取るとしている[24]

殺害した被害者の言動として「本当に死のうと考えている人はいなかった」と話しており、八王子市の女性Iを殺害した際の状況については「首を絞める際に抵抗された」と話していた 。


Twitterにいる薬中メンヘラの人達は依存心の強い連中ばかりなのでやさしい言葉をかけるとすぐ信用してしまうので騙せやすいんだとか。だから、優しい言葉をかけてくれる医者を信じて薬物崇拝信仰者となっていくんでしょう。
で、そういう連中には変な連中に狙われやすく、恋人ができたり結婚してもDV被害や紐にされたりと悲惨な目にあいやすい。
それによるメンタルダメージが大きくなり「人を信用できない」と不信感が強くなり、メンタルはどんどん悪化。結婚しても離婚率が高いように思います。
私も若いときは恋愛依存に陥りましたが、食いしばって人と関わらず独身を貫いたほうが正解でした。精神病んでるときは、恋愛依存にもなりやすく判断力が鈍ってしまうので、そういうときほど冷静さと忍耐が必要ですね。

恋愛依存の人は相手を見つけるよりもメンタルを先に治し自立していくことを目指し、それから相手を探すとよいのかと思います。メンタルが正常になってくると目の輝きも戻り肌つやもよくなってきて冷静な判断力も身につくので、好印象をもたれて人間関係、恋愛運も向上してきますよ。

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