富田真由子、深キョンが適応障害
雅子様も適応障害
眞子様が複雑性PTSD!?
精神医療の診断名は、誰でも適当につけられますからね。
何等かのストレスを受けただけで、すぐ病名つけられる。
愛情を受け、
金銭的苦労も知らない人達がちやほやされる人
はうつ病にはなりませんがな。
ただのストレスでしょう。
適応障害だと、本来は投薬治療は無意味なので処方されることはないのです。
適応障害など病気でもなく、自分の苦手なことにでくわすと誰もがなる症状です。
適応障害を「うつ病」と勘違いしている人多いような気がします。
適応障害は自然軽快することも多い[3][1]。治療には心理療法が推奨され、薬物療法は証拠の不足により避けるべきである[3]。
皇族だと、投薬治療はされないと思います。
雅子さんも投薬治療はされてなかったとおもいます。
一般の奴隷たちには、適応障害でもどんどん薬を投与されていきますが・・。
ただの嫌な仕事で憂鬱になるのも、
友人関係で上手くいかず精神不安定になるのも病名がつきます。
人が嫌だ、苦手だと思う事はすべて病気にされます。
蛇、ゴキブリが怖い・・恐怖症
お金がなくて不安・・不安障害
プレゼンが苦手・・あがり症
冬は気が落ちる・・冬季鬱
月曜はいやだ・・サザエさん症候群
得意、不得意がある・・・発達障害(最底辺層:私大文系卒心理学科カウンセラー)
病名はついて当たり前にできているのです。
バカッター民は病名自慢するアフォもいますが。
うんこババアさえもPTSD
うつ病の人以外は抗うつ薬は効きません。
うつ病はオウトマチック怠け者病です。
たるんだ糸をピンと張るようにするのが抗うつ薬です。
ベンゾ系の人は不安障害でうつ病ではありません。
薬を飲むと、薬害性PTSD(離脱症状)になります。
戦国時代や戦時中の人なんて、皆複雑性PTSD。
戦前の人にくらべると、親や教師からぶん殴られたり、
怒鳴られたりすることもほとんどなくなってるし
現代人は平和ボケの生ヌル環境になってるのは確かだと思いますが。
そのせいか、秀才は増えても天才タイプも減ってきてるようですね。
「パワハラ防止法」も制定されて、
パワハラで鬱なんて言う人も減ってくると思います。
ただ、これを悪用する被害妄想の強い自己愛などは増えてくるんじゃないでしょうか。
ちょっと叱られたくらいで、
「パワハラ受けてうつ病と診断された!」
というバカッター珍型うつ病おおいし。
東京育ちのおぼったまん東大卒クンなどは
「それ片付けといて」
というだけでパワハラと思っている人もいるようです。
うつの捉え方が人それぞれなら、
パワハラの捉え方も人それぞれ。
今は、新入社員も叱られたら、すぐやめるそうなので
「叱らない新入社員教育」
をするところもあるようです。
今は「叱ると悪」という風潮にだんだんなってきているようで。
そういうタイプは、プライドが高く「反省」機能がないので、
人の話を聞かなかったり、罪悪感も希薄になります。
自己愛の強いプライドが高いタイプは、
大人になると誇大妄想が大きくなって矯正がつかなくなります。
(小室圭タイプ)
勉強はできても、前頭前野の部分が育たないので、
客観的に物を考えられない。
薬をがばがば飲んでる連中は総じて
客観的思考力が弱い感じがします。
そういうのは、、
薬漬けロードまっしぐら。
薬漬被害にあっているのに、医者を養護するおバカたんばかり。
体にいっぱい毒もられてるのに、感謝するアフォ。
バカッターのような薬中の大半は、うつ病でもなく、
努力が嫌い、根性なし、危機管理能力なし
弱い自分を病気、発達障害、HSPのせいにして
煩わしいことから現実逃避しているだけの人なのでしょう。
死にたいのに、死ねない・・。
精神医療崇拝者で、薬漬けにされてきたあなた。
そんな方には、「電気ショック療法」がお勧めです。
脳を破壊して記憶がなくなり、
ふぬけのようになって楽になれるようです。
九九もできなくなるようです。
それは、涅槃のような状態か
悟りの解釈も人それぞれ
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